森山直太朗
期間限定コーナー
『SUNSTAR Ora2 presents 20TH J-WAVE LIVE 2000 + 8 plus』
期間限定で、今年のJ-WAVE LIVEに出演するアーティストが続々と登場!
ライブへの意気込みさらに、各アーティストが「ライブ初めて物語」を語ってくれます。
今日はこの人!
【森山直太朗】
ライブへの意気込み!
森山直太朗です。今年もJ-WAVE LIVE参加させていただきます!
今年は数えて4度目のJ-WAVE LIVEということなので、5度目よりも多分緊張してないと思いますので、4度目ならではのパフォーマンスライブをしてみたいなと、思っております。
ぜひぜひ大切な人連れて遊びにきてください!
会場でお会いしましょう!
森山直太朗でした。
ライブ初めて物語
私の初めてライブ物語はですね、あのー、いわきっていう、福島にいわきってところがあるんです。そこでですね、青春18切符を買って、旅してたんですね。
それは何の旅かというと、弾き語りをしようと思って、いろんな地域でね、もう着の身着のままなんですけど、まだデビューする10年前ぐらいの話ですかね、それで駅前で、ちょっとロータリー辺りで歌ってたら、ちょっと頬に傷持つお兄さんがやってきてですね、「お前誰の許可とってここで歌ってるんだ」と。
そういう風に言われたんで、僕はあの「誰の許可もとっておりません。お言葉ですが」と。
そしたらお兄さんが意地悪なのか、ほんとに天然なのか弾き語りなのに「お前じゃ、今から、Xの"紅"歌えや」と言われたんです。
それにはびっくりしましたねーさすがにね。
それで僕は「すいません。Xの紅は、歌えません」ちょっと自分のレパートリーにないっていうことを言いましたら「じゃあ持ち曲でいいよ」って言って、当時 1曲しかなかったんですけど、『高校三年生』っていう、舟木一夫さんじゃないんですけども、自分のオリジナルの『高校三年生』を歌ったら、すごく感銘してくださって、そしたらおもむろに、1万円札、福沢諭吉3枚ですね、僕のギターケースの中にぱんっ!って置いて「お前これとっとけ。ええもんもっとるのう」みたいな、それでぱっと去っていったんですよ。
「かっこいいー」ってなって。そしたら周りで見てる人電信柱の影から見てた、それまで聞いてたお客さんたちが10人ぐらいうわーって寄ってきて、「やったねー!」って胴上げしてくれたってそういう話です。
でも今でも恐怖と歌い切って認められって感動してくれたっていう興奮というか、ほっとした気持ち、これは今でも忘れることができませんね。
森山直太朗のライブ初めて物語でございました。





